神田駅周辺・内神田・神田小川町エリアの再開発計画・新築オフィスビル特集
神田駅周辺・内神田・神田小川町エリアの再開発計画・オフィスビル特集
神田駅周辺(内神田)周辺では2017年に東京メトロ銀座線「神田」駅改良工事が完了。現在、神田エリアでは地元協議会等と区が連携した街づくりが進められている。
オフィスビルの再開発としては、2020年2月、東京電機大学神田キャンパス跡地に神田スクエア(神田錦町二丁目計画)が竣工。
さらに、南部の日本橋川沿いのエリアでは、三菱地所による大手町ゲートビルディング((仮称)内神田一丁目プロジェクト)が2026年7月に竣工予定。地上26階・高さ約130mのオフィスビルが誕生する。
そのほか、内神田エリアでは、下記の地区において計画が協議されており、詳細が待たれる形となっている。
・神田小川町三丁目西部南地区
・神田錦町三丁目南部東地区
・神田駅西口地区

参考資料:地域まちづくりの動向について(平成30年9月・千代田区環境まちづくり部)
神田駅周辺・内神田エリア再開発マップ
神田駅周辺・内神田エリア 主な再開発・竣工予定オフィスビル一覧
KANDA SQUARE(神田スクエア)(神田錦町二丁目計画)
※2020年2月竣工済み

→KANDA SQUARE(神田スクエア)の募集状況はこちら
東京電機大学神田キャンパス・神田警察署の跡地に、2020年2月に竣工した地上21階・地下1階建の複合型オフィスビル。
住友商事単独の不動産事業としては過去最大規模で、神田エリアの核となる大型開発。ビルは1フロア約890坪の開放感ある大型空間に、中間層免震構造・BCP対策機能など最新設備と高い防災性能を備えている。
オフィス・商業ゾーンのほか、2階にはライブから大規模カンファレンスまで対応可能な多目的ホール(最大1,000人収容)、3階には小ホール(最大210名収容)および貸会議室も。
ビジネスとまちの活性化につながる神田エリア注目のオフィスビルとなっている。
計画名称:神田錦町二丁目計画
所在地:東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1
竣工年:2020年2月
規模・高さ:地上21階・地下1階・最高高さ約121m
用途:事務所、飲食店、物販店舗、多目的ホール、貸会議室
事業主:住友商事
参考URL1:
KANDA SQUARE(神田スクエア)公式ウェブサイト
参考URL2:
神田錦町二丁目の複合ビル「KANDA SQUARE」竣工
大手町ゲートビルディング((仮称)内神田一丁目プロジェクト)


日本橋川沿いの鎌倉橋付近に、三菱地所が中心となり、現・日立鎌倉橋ビル(内神田1丁目1-12)、コープビル(内神田1丁目1-14)の立地に建設中のプロジェクト。
2022年4月着工、2025年竣工の予定(→2026年7月竣工)。最高高さは約130m。事務所メインのオフィスビルで下層階にはビジネス・産業支援施設や、観光案内所・店舗なども計画されている。水辺エリアを生かして船着場の整備や、大手町仲通りへと向かう人通橋も整備される予定。神田エリアと大手町エリアをつなぐ新たな顔となる景観が形成される。
内神田エリア・大丸有エリア(大手町・丸の内・有楽町エリア)では、アグリ・フード分野の新規ビジネスに参入する大手企業が複数所在しており、アグリ・フード分野のイノベーション加速に向けて、ビジネス・産業支援施設(スタートアップオフィス、ビジネスサポート機能、交流サロン)を整備することで、スタートアップ企業の集積や既存の大手企業との連携が期待されている。


計画・地区名称:内神田南部地区地区計画
所在地:東京都千代田区内神田1丁目1番12,14
着工:2022年4月
竣工:2026年7月
規模・高さ:地上26階・地下3階・最高高さ約130m
延べ面積:約84,500㎡
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場 他
参考・イメージパース引用元:
都市再生特別地区 (内神田一丁目地区)都市計画(素案)の概要
参考:
「(仮称)内神田一丁目計画」始動 (2021年4月15日|三菱地所)
→大手町ゲートビルディングの募集情報は こちら
計画中・協議中のもの
神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業
「靖国通り」「明大通り」「富士見坂」で囲まれた三角形の敷地の高度利用を図り、延べ床面積約3万㎡、高さ110mの再開発ビルの整備が検討されている。
事業協力者として、日鉄興和不動産・三菱地所・三菱地所レジデンスの名前が挙がっている。

計画・地区名称:神田小川町三丁目西A地区(神田小川町三丁目西部南地区)
所在地:東京都千代田区神田小川町3-10
竣工年:未定
規模・高さ:地上22階・地下2階・高さ約110m
用途:店舗・事務所・住宅
事業協力者:日鉄興和不動産・三菱地所・三菱地所レジデンス
参考URL:「神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業」 市街地再開発組合設立のお知らせ(三菱地所)
参考資料:神田小川町三丁目西部南地区第一種市街地再開発事業(東京都都市整備局)
神田錦町三丁目南部東地区市街地再開発
「神田錦町三丁目南部東地区再開発準備組合」により、千代田通り・神田警察通りに面する約29,600㎡の敷地に再開発が検討されている。
2020年度以降に都市計画決定となる見込みで、2025年度~2026年度頃の竣工が想定されている。
2026年6月、計画の詳細が公表された。2029年度に着工、36年度の完成予定。
南地区には地上35階・地下3階建て、延べ約22万m2、高さ約180mの事務所主体の高層棟、高層階には宿泊施設が設けられる計画。
神田警察通り沿いには北地区と南地区にまたがる地域の核となる賑わい・交流の場を整備。屋上広場にはイベントにも利用できる滞留空間も設けられ、地域活性化も期待される。日本橋川沿いの歩行者空間や、屋上緑化による立体的な緑の創出、歩行者空間の整備などにより地域の憩いの場の形成が期待される。
現在敷地内には、ちよだプラットフォームスクウェア、JPRクレスト竹橋ビル、NTF竹橋ビル、名古路ビル本館、竹橋安田ビル、安田シーケンスタワー、
錦城学園高等学校、正則学園高等学校などの建物が建っている。
関連する基盤整備などとして、29~36年度に下水道施設(マンホール)や歩行者空間、29年~39年度に無電柱化や歩道の美装化を実施予定。
計画・地区名称:神田錦町三丁目南部東地区
所在地:千代田区神田錦町3
竣工年:2036年頃
規模・高さ・主要用途:【南地区】地上35階・地下3階建て、延べ約22万m2、高さ約180m
主要用途:事務所、店舗、宿泊施設、文化交流、高等学校、駐車場
【北地区】地上8階・地下2階建て、延べ約1万m2
主要用途:公共公益施設など
敷地面積:約1万7050㎡
事業主:安田不動産・都市再生機構
神田駅西口地区
JR神田駅西口(大手町方面口)を背にした先、5.8haもの地区のまちづくりが協議されている。
同エリア内に所有地をもつNTT都市開発は、事業協力者として地元再開発準備組合や再開発協議会ととともに準備を進めている。
計画・地区名称:神田駅西口地区
所在地:東京都千代田区内神田2丁目、3丁目
竣工年:未定
規模・高さ:未定
事業協力者:NTT都市開発
参考URL:神田駅西口地区まちづくり市街地再開発準備組合 ホームページ
参考資料:地権者による神田駅西口まちづくり検討状況(千代田区)
参考:
アーバンネット神田ビル
所在地:東京都千代田区内神田3-6-2
竣工:2012年7月
規模:地上19階・地下1階
延べ床面積:14,693.03㎡(4,444.64坪)
事業主:NTT都市開発
※神田美土代町地区(住友商事神田美土代ビル)は2024年にリノベーションによりWORK VILLA MITOSHIRO(旧:住友商事美土代ビル) として生まれ変わりましたため、削除しました。
竣工済み 新築オフィスビル
内神田ミッドスクエア(旧:(仮称)内神田一丁目計画)

延床面積1,936坪、基準階貸室面積190.7坪の新築オフィスビル。屋上庭園・休憩スペース、緑あふれる新築オフィスビルが内神田一丁目エリアに竣工。
計画名称:(仮称)内神田一丁目計画
所在地:東京都千代田区内神田1丁目16
竣工年:2020年8月
規模:地上8階
事業主:住友商事
→内神田ミッドスクエアの募集状況はこちら
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※記載内容は公式発表を参考に作成していますが、計画時点の情報のため変更になる場合があります。また竣工イメージは実際とは異なります。
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