池尻大橋、広々とした屋上庭園のある新築オフィス【注目オフィスビル紹介】

2021年06月20日更新

注目物件特集

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「池尻大橋」駅から徒歩4分、2021年5月末にオープンしたばかりの新築オフィス「池尻大橋PJ」（東京都目黒区大橋2-22-44）のご紹介です。

「渋谷」駅から東急田園都市線でひと駅の「池尻大橋」駅。その交通利便性の高さもあり、マンション等の開発が進んだり、駅前にはオフィスを構える企業も増えています。

駅から物件までは2通りの道のりがあり、大通り沿いを歩けばコンビニや店舗などが並び、カフェやお洒落なお店も。
すこし気分転換したい時は、目黒川沿いの遊歩道を歩けば気持ちの良い緑を感じることもできます。

オフィスは高速沿いから一本離れた「大橋通り」沿いの落ち着いたエリアに立地。
建物は地上2階・地下1階、A棟とB棟の2棟が道路沿いに並んだ形状です。

A棟 1階貸室内（池尻大橋PJ） — A棟 1階貸室内。明るくやわらかい光が差し込む。

1階貸室・天井（池尻大橋PJ） — 奥行があり抜け感のある天井（梁下約3m）。シルバー色と蛍光灯が未来感あふれる印象。

A棟 1階貸室入口（池尻大橋PJ） — 1階貸室へ直接アクセス可能なドアがあり、ショールーム等にも最適。

A棟 1階給湯室	A棟 1階女性お手洗い
A棟 1階空調。個別空調でゾーンごとに空調管理。

A棟地下1階貸室内（池尻大橋PJ） — A棟地下1階貸室内。窓があり採光も良く地下である事を感じさせません。奥には外から直接アクセス可能な出入口あり

特筆すべきは開放感ある屋上庭園。A棟・B棟のそれぞれの屋上にあり、ランチや休憩、ミーティング、社内イベントなどに活用できます。

物件の周りにはマンションがありますが、距離があり気にならず、植物が成長すれば目隠しにもなります。

大きな空を仰ぐことができる、広々としたウッドデッキのオープンスペースは、この物件ならでは。入居者様側でテーブルやベンチなどの家具を置いたり、利用の仕方はアイデア次第で夢が広がります。

長期のリモートワークでスタッフ同士のコミュニケーションが希薄になってしまった、新人の顔も知らない、話したこともない人が何人もいる、などという声もちらほら聞こえます。
そういった課題を解決するために、単なる働くためのオフィスではなく「集まれるオフィス」という視点を導入してはいかがでしょうか。
コミュニケーションが取りやすい場所があれば、スタッフの交流の場となり、自然に活気が生まれてくる。

「池尻大橋PJ」の特徴ともいえる、広く気持ちのよい屋上スペースは、まさにそんな場所になるのではないでしょうか。