虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は、地上49階・高さ約266m、日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅と一体的に開発された超高層複合オフィスタワーです。

オフィスは、総貸室面積約32,400坪・基準階貸室面積約1000坪の最先端ワークプレイス。コアから窓面までの距離約18.5mの開放的な無柱空間は、多様なワークスタイル・レイアウトに対応可能となっています。

また、地下2階～地上7階には、虎ノ門ヒルズ駅前に誕生する駅前広場「ステーションアトリウム」と一体となる約4,300坪もの商業施設、11階～14階には、客室数205室の東京初進出のハイクラスホテルが誕生。建物最上部にはホール・ギャラリー・レストランなどを備えた情報発信拠点「TOKYO NODE」が開設され、ビジネス、アート、エンターテイメント、テクノロジー、ファッションなど、従来型のジャンルや枠にとらわれないユニークな発信型の施設となる模様です。

虎ノ門ヒルズ 森タワーへと接続する、幅員20mもの大規模な歩行者デッキも整備され、虎ノ門ヒルズエリア全体の回遊性も向上。

東京から世界に「発信する都市」へと進化する虎ノ門。新たなビジネスグローバルビジネスセンターの誕生に期待が高まります。